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バレエで学んだイメージ療法 身長168センチ、B84センチ、W58センチ、H88センチというメリハリボディの持ち主、緒川たまきさん。4歳から習ったバレエのおかげか、のびやかな脚も魅力のひとつ。映画、テレビ、CM等に多忙な毎日です。 ●夢を見ることができるバレエ 初めてバレエに出逢ったのは4歳のとき。テレビでクラシック・バレエの舞台中継をしていたんです。生まれて初めてバレエを見て、子ども心にその優雅さに魅せられて…。しばらくして「踊りを習いたい」と、母におねだりしましたが、母は勘違いして私を日本舞踊の教室へ。「違う、これじゃないこういうの」って、怒りながら両手を広げてバレエの格好をしてみせて。ようやくクラシック・バレエだと理解してもらい、教室に入学できました。 4歳ですから、まだ遊び半分です。レッスンも楽しくて仕方がありませんでした。街中でも、ガードレールをバーがわりにして、上がらない脚を一生懸命に上げて得意になったりしていましたね。それから地方に引っ越す12歳まで、バレエは楽しみながら続けられました。 じつは私、スポーツは苦手なんです。とくに体育会系のノリは好きじゃない。でも、バレエって身体の鍛練も必要だけど、本来が芸術でしょう。クラシック音楽にのって優雅に踊るのが大好きなんです。現実とはまったく別の世界世界に入り込む、といった感覚がおもしろい。バレエは、ある種の夢の世界ですよね。 私は単純ですから、美しくて身のこなしが素敵な先生がいると、“ああ、私も先生をお手本にがんばろう”と、けいこにも熱が入ったものです。これからバレエをやろう、という人にお勧めしたいのは、まず自分好みの先生を見つけることですね。すると、先生のようになりたい、って思ってがんばるから、きっとメキメキ上達しますよ。せっかくバレエをやるのだったら、夢を見るほうがいいんですから。 (本文より抜粋) |
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